![]() 分類: いろいろレビュー 日付: 2015年09月12日公開 スーパーマリオのステージが作れるゲームであるスーパーマリオメーカーをそこそこ遊んでみました。 そしていろいろ思ったことがあります。長くなるので、2日に分けます。 1. 作成することに関して 私はゲームの普段からマップ作成などを行っているので、ステージ作成をすると仕事のように感じてしまい、あまりしていません。今までに作ってアップしたステージは1個だけで、今後もあまり積極的には作らないと思います。 ただし、私は特別な条件の人なので他の多くの人はそうは感じてないと思います。実際、多くの人が自分の作ったステージを遊んでもらって、感想をもらったり、いいねを貰ったりすることを励みにしているようです。 ステージの作成はそこそこしやすいですが、ちゃんとしたステージを作るのはかなり時間がかかります。 思ったより様々なステージが作成可能です。初代ファミコン版ならほぼ再現可能です。マリオワールドくらいでも半分以上は再現出来るような気がします。見た目も初代風、マリオ3風、マリオワールド風、Wii風と選べます。厳密には見た目だけじゃなく、初代風では亀は持てませんが、Wii風なら亀が持てるなど動作にも微妙は差が生じます。 3. どんなステージが人気か? 発売前はきっと鬼のように難しいステージがたくさん作成されると思っていたのですが、今のところそのようなステージはあまり見かけることはなく、短いけど謎解きギミックがあるようなステージ、マリオを全く操作しないでクリアできる全自動ステージ、そこそこの難易度で特徴を持っているステージなどが人気です。 難しいステージは、ステージに中間ポイントを設けることが出来ないという制限があり、これは改善すべきだとは思いました。 謎解きギミックは、例えば大きいマリオをわざと敵に当たって小さいマリオに戻し細い通路を抜ける、亀を長い距離滑らせてブロックを壊す、キノコを長距離誘導させるなどいろいろあります。 全自動マリオは、新しいジャンルのスーパーマリオと感じました。今回はジャンプ台を横に出来たり(そのジャンプ台に当たるとマリオが横に弾き飛ばされる)、土管からいろんなものを定期的に出し続けたり、またジャンプ台などでも羽を付けて空を飛ばせます。それらを活用させることにより、全自動マリオが可能になります。 続きで、 4. 問題点 5. マリオメーカーは2Dマリオを食うか? 6. まとめ とする予定なのですが、それはまた明日予定です。 アプリゲーム紹介 Mocoゲーム作成で比較的人気の無料ゲーム がちんこ魔球競争 を公開中です。Google Play 及び App Store でダウンロード可能です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ⇒ より最新のブログ ⇒ より以前のブログ
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