![]() 分類: アプリストアの話 日付: 2019年07月13日公開 スラドの記事で 削除してもすぐ復活する無許諾音楽アプリへの対策強化、日本レコード協会などが連名でAppleに要望というものがありました。 無許諾音楽アプリに対するうんぬんも興味深いですが、今回目に止まったのは、「削除後にアイコンやアプリ名、開発者名を変えてリリースされることも多い」ということ。 Appleの審査はこういうのはちゃんと弾くようなイメージもあるのですが、リリースされているということは審査は通っているということですね。 少し意外です。自分の中ではこのようなものは何度も申請してもリジェクト連発のイメージでした。 また、「Googleが1週間程度で対応するのに対し、Appleではアプリ開発者との協議を求めるため削除に時間がかかり、削除までに1か月以上がかかる場合もあるという」というものです。 自分自身の経験で言えば、「アップデートをしないとアプリ削除しますよ」とメールが来て、そのメールから削除までは確かに1ヶ月くらいは猶予はあります。 ただ、違法行為をしているアプリでも即削除ではなく、そんなに期間がかかるのですね。 ソーシャルゲームなどで規約違反で削除されたなどを時々聞きますが、あれも1ヶ月くらい警告を続けたけど改善されないからなのでしょうか? Appleは最初の審査は厳しいんですけどね。 逆にGoogleは最初の審査は緩いというかほぼないのですが、確かに削除は突然来るイメージです。 ちゃんと削除理由に対する改善を行えば復帰もこれまた早いのですが、今回のようなアプリでは復帰はできないとは思います。 巨大アプリストアの両者ですが、意外な違いがあるものだと思いました。 アプリゲーム紹介 Mocoゲーム作成で比較的人気の無料ゲーム がちんこビーチバレー&2022年版 を公開中です。Google Play 及び App Store でダウンロード可能です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ⇒ より最新のブログ ⇒ より以前のブログ
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